さてお化粧美人と、内臓美人の次と言いましょうか、それよりもっと素晴らしい美人は、美しい心を持った人です。
優しい心、思いやりの深い心を持った人は、姿形に関係なく、にじみ出るような美しさがあります。
それは目に見える美醜ではありません。会う人に心に安らぎや勇気を与えてくれる人です。
満員電車の中で、座っている若い女性が、年配者に微笑みかけながら『どうぞと』と言って席を世ずる時の笑顔はとてもおつ駆使鋳物です。譲られた方も当然だと言うかのごとく座る人も居ますし、丁寧に感謝を言ってから座る人も居ます。そこへ割り込んで座ってしまってばつが悪くて今更立つことも出来ず寝ているふりをする若者もいます。
一寸した心遣い、一寸した思いやりが人の心を慰め、和ませルのです。
心の美人とは、思いやりの心から来るのではないでしょうか。
母親は誰にとっても忘れられない存在です。母親は、我を忘れて子供達に尽くすからです。皆様も、お母さんを美しいと思うでしょう。朝早くから夜遅くまで、子供達のために尽くす母親の姿は本当に尊く、美しい物です。
同じように利害を超越して、母親のように人に尽くす人が本当の、心の美人ではないでしょうか。
美人になりたいのは女性の本性でしょう。着飾るのも良いし、丹念にお化粧することも悪くありません。
それにくわえて、健康を保つことも非常に重要です。
その次に忘れならない事がもう一つあります。
心の健康です。
恨みや憎しみ嫉妬心をかなぐり捨てて、可頃から人を愛し思いやりを持って尽くすことです。
近年、子供を虐待し死に至らせるようなとんでもないお母さんがマスコミを、にぎあわせていますが、元来お母さんは、子供達にとっては掛け替えのない心美人なのです。
母の心を持つのは女性に与えられた特権です。母の心を持つことが、女性の美しさの局地でしょう。
本当の美人は心で造られるのではないでしょうか。
マザーテレサのように!!!





















